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2006年1月31日 (火)

ロックの英詞を読む/ピーター・バラカン

 ずいぶん前に購入した1冊ですが、ロック・ファンでしたら是非お読みいただきたいので、改めて紹介させていただきます。ピーター氏はとても音楽に造詣が深いので、収められた36曲の選曲も素晴らしいですし、内容に関しては私が保証いたします(笑)。

IMG_0588  特に興味深いのは、イーグルスの大有名曲「ホテル・カリフォルニア」とMTV時代のヒット曲、「マネー・フォー・ナッシング」ダイアー・ストレイツであります。

 前者は、知らない人のいない・・・と言っても過言ではない超有名曲ですが、歌詞の内容についてはそれほど知られていないと思います。ピーター氏もそこに目をつけ、実に深いこの曲の詩の世界を丁寧に解説してくれています。端的に言ってしまえば、巨大産業と化し、退廃したロック界に対する批判、もしくは諦観と言えましょうか。

 ホテルでは、有り余るお金を背景に、ブランド品や酒、そしてマリファナに明け暮れる人々。それが常態となり、そうした生活から抜け出すことはもう不可能、もちろん、チェック・アウト(「自殺」という意味とのダブル・ミーニング)はいつでも出来るはずですが、「魂」自体が囚われてしまっているのですから・・・・

 後者は、一世を風靡したMTVに対する批判ともとれます。タイトルの意味は「あぶく銭」。主人公は、工場で働く労働者。ギターを弾き、女性に囲まれ、良い生活をしているロック・スターに対する痛烈な批判です。「見ろよ、あの野郎。テレビでギターを弾いてるあの野郎を。あんなの仕事と言えるのか?こっちは毎日重いもの運んでるってーのに、あいつらはせいぜい指にマメ作るくらいだろ。ふざけやがって。でも、あいつら金稼いでるんだよなあ・・・」

 とこんな感じで、他には、コステロ、ディラン、フー、ニール・ヤング、ボウイなどなど、有名人の名曲ばかり・・・・・面白いですよ。なお、これまでの私の勝手な意訳につきましては、この本を参照しているものはありませんで、かつて読んでいた国内盤のレコードに添付されている訳詩の記憶と現在の語学力に基づくものです。だからいい加減なんです(笑)。

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2006年1月30日 (月)

ボブ・ディラン氏について

 私の最大級のヒーローの一人。御大ディラン。氏の映画が上映されているようです。もちろん、静岡市内では上映されません(泣)。でも良いのです。どうせDVDで買いますから(笑)。あーまた、妻に怒られる・・・・

IMG_0565  自伝も出ていて、少し読みました。まだ読了していませんが、幼少期から現在に至るまで、時系列に沿って記されているのではないところが氏らしいです。1冊で完結するのではなく、まだ続くらしいですから楽しみです。ロバート・ジョンソンも発見?したジョン・ハモンド氏にスカウトされるときの話は有名ですが、氏自身の言葉で語られるのは初めて触れたので、実に新鮮でありました。この自伝についてはまた別の機会にでも。

 i podにも、当然、かなりの容量で氏の曲が入っています。容量で考えますと、マイルスの次くらいかも(笑)。いや、フェラの次かな・・・・どうでもいいですけど。

 初期のギター・弾き語り。その後のフォーク・ロック、バンドとの共演、もうどれも好きで、氏の声と歌いまわしがあればOKという人間でありますが、特に好きなのが、ローリング・サンダー・レビューと呼ばれる、ツアーの時期であります。アルバムで言いますと、「欲望」「血の轍」あたりになるのでしょうか。かなり前に、メイクアップを施したディランが、「ブルーにこんがらがって」を力強く歌う映像を見ましたが、これに一発でノックアウトされました。

 他にも、もう好きな曲、好きなアルバムが目白押し。早く、DVD発売されないかなーっと。

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2006年1月29日 (日)

全青司「東北金利引き下げ大集会」

 平成18年1月28日(土)午後1時30分から、東北金利引き下げ集会が行われましたので参加してまいりました。主催は、高金利引下げを求める東北集会実行委員会、共催が、高金利引下げを求める宮城連絡会、みやぎ青葉の会、全国青年司法書士協議会で、後援が、仙台弁護士会、宮城県司法書士会となっております。

IMG_0638  今回の一つの目玉は、集会に先立って行われた「デモ行進」であります。11時30分に、仙台市役所前の市民広場に200名もの賛同者が参集、寒風吹きすさぶ中、「高金利を許すな!」などのシュプレヒコールをあげ、広く市民に呼びかけることができました。

 特筆すべきは、地元実行委員会のアイデアによる、チンドン屋さんとの連携でありましょう。チンドン屋さんの演奏による替え歌(「明日があるさ」の替え歌)も盛り上がりました。そして、何よりもチンドン屋さんに先導してもらうことにより、通行人の目をこちらに向けることが可能になります。この企画は大成功であったと思います。私も、新里弁護士の隣で、大声でシュプレヒコールをあげさせていただきました。

 このデモ行進は、新里弁護士の発案によるものですが、高金利引き下げ運動においては初の試みということであります。是非、皆さまの地域でもご検討いただきたいと思います。例えば、大阪だったら河内音頭に合わせて・・ということも面白そうです。静岡だったら・・・・ちゃっきり節かな???

IMG_0642  さて、この市民公開型集会は、現地実行委員会でもある車塚潤司法書士(全青司消費者問題対策委員会)の挨拶に始まり、第1部は、市民公開講座「ヨジ弁がきる!金利問題&ヤミ金」であります。 宮城県のテレビ番組で有名なヨジ弁の皆さまによる、論点整理は、業界側の主張と消費者側の主張を対比させて、初めてこの議論に触れる方にとっても非常に分かりやすい内容になっていたと思います。もちろん、市民の皆さまのジャッジは、すべて消費者側となっています。  

 詳細は、追ってHPに・・・・                         

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2006年1月28日 (土)

Lonely man/SHOGUN

 亡くなった松田優作氏が主演していたテレビ・ドラマ「探偵物語」、全国に多くのファンがいると思います。その一人が私です。記憶が正しければ、ファースト・コンタクトは、小学校高学年。その衝撃は相当なもので、とにかく「これは何だ?よく分からないけど格好良い!最高!」というものでした。何から何までです。もちろん、この主題歌も大きな要素の一つ。私は、すぐさまレコード屋さんに行き、このシングル盤を購入、英語の意味などまったく分かりませんでしたが、繰り返し聴き、必死で覚えました(笑)。ちなみに、この曲がドラマの終了後、オープニングは「Bad City」(これまた最高!)でしたが、シングルはどっちがA面だったかなあ???

IMG_0578  その後、私の司法書士の受験生時代に再放送!やったー!と狂喜して、ビデオ・テープ10巻を購入。27話全部を完璧に録画したのであります。今となっては、DVDですべてが市販されていますが、平成元年当時は、まだそんな気配すらなく、貴重な貴重なコレクションであったわけです。で、現在に至るまで、何度も繰り返し鑑賞していたわけであります(笑)。

 さて、この「ショーグン」。今聴いても、その完璧な演奏力には何も申し上げることはありません。この曲の「決め」の多いこと多いこと。メンバー全員の技量がいかに優れているか・・・ということはすぐにお分かりになるでしょう。また、曲も実に良いんですよね。ファンキーな味付けがたまりませぬ。調子にのって、探偵物語ミュージックファイルなるCD2枚と「ショーグン」の2枚組みのコンプリート盤まで購入してしまいました(笑)。

 実は、先日、この曲がカラオケになっているという事実を発見してしまいました。何かの酒宴で披露させていただこうかと思案中(笑)。

 肝心のドラマにつきましては、また別の機会にでも・・・・・

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2006年1月27日 (金)

全青司事務局の動きが慌しくなっています。

 ここのところ、全青司事務局の動きが本当に慌しくなっております。総会資料の作成という、一番大きな仕事が原因であることは言うまでもありません。

 本年度も、各委員会におかれましては、本当に充実した活動を展開していただきました。しかし、これをきちんと資料として残すことによって、より多くの会員の目に届くようになり、そのことが、今後の司法書士制度を担う方たちにとっての参考になるものと考えています。やりっぱなしでは、良い事でも、すぐに忘れられてしまう・・・これが現実です。

 そういうことで、現在、役員の皆さまの協力の基に、1年間の事業を振り返っていただき、その報告書をまとめてもらっている最中であります。

 さらに、これに加えて、次年度の事業計画案を策定しているわけです。これも、さらなる飛躍を目指す全青司にとって、極めて重要な作業であることは異論は無いでしょう。

 事務局の皆さま、本当にお疲れ様です。もうひとふんばり。最近、いつもこればっかしですが、頑張りましょう!そして、よろしくお願いいたします。

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2006年1月26日 (木)

AirPlay 2 - Black

 来た来た。音をFMに飛ばす、AirPlay 2 - Black。前回購入したやつは、60Gには使用できず、妻に贈呈(泣)。mini pod には使用できたので・・・・

 そもそも、前回のやつは、試した直後にi pod 本体が壊れたことにより、結局、まともに使用することはありませんでした。が、今回は違うはず・・・・

IMG_0600  早速、自宅のラジオに飛ばしました。良い感じ。良い感じ。感度サイコー!いいぞ。いいぞ。

 問題は、出張先のビジネスホテルにラジオがあるかどうか。最近のビジネスホテルって、ラジオ無いとこ多いんですよね(泣)

 でも、これ、自宅のステレオにも飛ばせるし、やっぱ、サイコーです。ついに、16000曲弱になってしまった私のi pod。もうこれ無しでは生きていくことはできません・・・・

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2006年1月25日 (水)

高金利引き下げ連絡会幹事会(東京)

 昨日は、全国会長会の傍聴後、クレジット・サラ金・商工ローンの高金利引き下げを求める全国連絡会議(代表幹事 宇都宮健児弁護士・新里宏二弁護士、事務局長 井口鈴子司法書士)に出席してまいりました。

 弁護士・司法書士だけではなく、各種消費者団体等で構成されている会議体ですが、全青司も幹事団体として参画させていただいております。今回は、大部孝副会長との参加です。

 今回の議論は、①金利問題をめぐる情勢について、②現在までの署名集約状況と今後の署名活動の強化について、③地方議会に対する請願活動の強化について、④国会要請行動について、⑤3月4日の集会について・・・などであります。

 特に、司法書士に期待されているのが、③であることは、繰り返し述べているところであります。各単位会本会において、昨年の定時総会にて、金利引下げ決議が採択されているはずです。まだ具体的に動いていない単位会におかれましては、これをテコに、本会を巻き込み、早速動いていただきたい。そして、その情報を全青司事務局までご提供いただきたいと思います。

 また、⑤の集会についても、富山大会の直前の週末ではありますが、司法書士だけでも100人を目標にしていますので、是非、奮ってご参加いただきたいと思います。詳細については追ってご案内させていただきます。

 ご多忙中、誠に恐縮ではございますが、宜しくお願いします。

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2006年1月24日 (火)

全国会長会傍聴と日司連賀詞交換会

 昨日と本日の二日間にわたり、日司連において、全国会長会が開催されましたので、また傍聴させていただきました。これで3回目です。先に述べておきますが、この全国会長会、当然ですが、全国の司法書士会の会長が一堂に会し、日司連の執行部と議論する場でありますから、その時点における、司法書士制度が抱える最先端の情報を入手することができます。きちんと傍聴許可の手続をとりさえすれば、誰でも傍聴できるはずですので、是非、傍聴をお勧めします。かくいう私も、全青司会長に就任するまで傍聴したことはありませんでしたが・・・・

 今回の議論は、①定款作成代理について、②日本司法支援センター、③司法書士相談センター、④ADR、⑤司法過疎などなど。ちなみに、②について、鳥取の次に、3月、茨城の水戸での試行が決定しているとのこと。こちらにも注意していく必要がありましょう。

 そして、今後5年の連合会事業方針~資格制度見直しに向けての対応の案が出されています。重点事業として、①司法支援関連事業、②ADR事業、③オンラインシステム対応事業、④企業法務関係事業、⑤裁判業務の充実化事業とされています。また、財政改革も大きな論点であり、様々な提案がなされています。

 最後には、日本司法支援センター、金平輝子理事長予定者からご挨拶をいただき、司法書士に対する期待を述べていただいているところであります。

IMG_0629  会長会の終了後は、日司連主催の賀詞交換会に参加させていただきました。こちらは初めての参加です。全青司の代表としてお招きいただきましたので、参加させていただいた次第です。さすが日司連。規模の大きさが違います。著名な方も多く参加されております。話には聞いていましたが、実際に参加してみて、びっくりです。

 日本司法支援センターの本格稼動、日司連も重点事業に考えていますが、やはり、今年の最大のポイントは、これでありましょう。すなわち、私たち、司法書士が利用者の期待に応えることができるか・・・・・ということです。水戸における試行、改めて注視していきたいと考えた次第です。

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2006年1月23日 (月)

富山大会までに残された課題(簡裁民事本の編集作業など)

 いろいろなところで、残された任期を富山大会・総会の成功に全力投球する旨の決意を表明させていただいているところですが、それ以外にも極めて重要な事業が残されています。それも複数・・・・もちろん、その中には、次年度への継続的なものも含んでおりますが、これらの事業を担当されている役員の労力は、これまた半端なものではありません。この場を借りて改めて感謝したいと思います。

 大きなものについては、次のとおりです。いや、もっと他にもあったかもしれません。何しろたくさんあるので、重要なものでも見落としているかもしれないのです。その場合はどなたかご指摘くださいませ。

1.簡裁民事本の発刊(簡裁事件受任推進委員会 山田茂樹常任、小楠展央委員長)

2.会社法改正本の発刊(制度委員会企業法務部会 吉井朋子常任)

3.児童擁護施設における法律相談事業(人権擁護委員会 石井寛昭常任)

4.マスコミに対する消費者金融のCMの扱いについてのアンケート・要請等(消費者問題対策委員会 稲本信広委員長、粟野友康常任)

 というわけで、22日の日曜日は、前日の大阪での日司連金利引き下げシンポの興奮も冷めないまま、山田編集長率いる簡裁チーム(今回の参加者は、山田茂樹常任、小楠展央委員長、赤松茂常任、私の4名)とともに、静岡県司法書士会館において、近くに出版予定の簡裁民事本の編集会議に参加させていただきました。繰り返し述べているところでありますが、この編集会議はものすごくヘビーな会議になります。それぞれの執筆者から寄せられた原稿を、読み合わせし、法律的な解釈に問題がないか、引用条文・判例は正しいか、言い回しに乱暴なところはないか・・・・・全員でチェックするわけです。特定の問題に関して、議論が集中し、作業が一時中断することも少なくありません。これを、すべての原稿につき、数回繰り返します。すなわち、編集会議を経て、指摘を受けた原稿を執筆者に一度戻し、指摘された点を踏まえてより良いものに仕上げてもらい、それを再びチェックするという作業になるからです。(一方、参加メンバーにとっては、ものすごい勉強になるというのも事実であります。今回の作業に関しても、私自身、学んだ点は極めて多いです。)

 今回検討した内容は、「セクハラ事件」「請負事件」「建物明渡事件」「抵当権抹消登記事件」「解雇予告手当請求事件」です。

 参加者全員、頭をフル回転させますので、やたらと甘いものを食べたくなります。そこで、私はいつもチョコレート類を差し入れします(笑)。普段の会議ですと、終了後、慰労会ということになるのが通常ですが、この編集会議の場合、誰もそういう気分にはなれません。そのくらい疲労するのです。今回も午後から(山田編集長が、前日、長野県に講演に行っていため)、夜遅くまで、夕食抜きで・・・・(泣)

 さらに言いますと、編集長の責任は、誰よりも重い・・・のです。執筆が遅れている箇所についてのフォローはもちろん、すべての原稿についての最終チェックという作業も残されているからです。

 今回の山田編集長をはじめとする、簡裁事件受任推進委員会のメンバーのご苦労は並大抵のものではありません。しかし、そうして、完成する書籍は、この分野における最前線の記録となることを確信しています。是非、ご期待ください。

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2006年1月22日 (日)

日司連主催「金利シンポ~高金利がもたらす人権侵害」(大阪)

 昨日は、雪の東京を朝出発し、静岡を通り越して、大阪に。日司連主催の標記シンポジウムに出席するためです。

IMG_0622  日司連では、第66回定時総会において出資法の上限金利の引き下げを求める決議が採択されていますが(提案者は、伊見真希全青司副会長)、決議を受けた具体的な行動のひとつとして、本シンポジウムが企画されています。

 本シンポジウムは、市民に対し、単に出資法の上限金利引き下げを訴えるだけではなく、経済的弱者が高金利で借入れをすることにより、その生活にどのような弊害を生じさせるのかを実際の事例を踏まえて解説し、高金利の不当性を訴えることを目的としています。 

 基調講演は、金城学院大学助教授大山小夜氏であります。日弁連韓国視察への同行、多重債務問題に関する幾つかのアンケート調査の分析等の経験をもつ大山先生に、高金利問題をさまざまな角度から分析いただきました。

 引き続き、 リレー報告として、下記のとおりの報告をいただいています。

①ホームレス問題         報告者 後閑一博(司法書士・東京司法書士会)
②犯罪加害者       報告者 柴崎 崇(弁護士・大阪弁護士会)
③児童虐待               報告者  佐藤順子(佛教大学福祉教育開発センター講師)
④ギャンブル依存症    報告者 赤木健利(医師・菊陽病院精神科)
⑤税金・社会保険料の滞納 報告者 小原雄一(長野県生活文化課)

 パネルディスカッションにおいては、効果的な運動論をテーマに、コーディネーター 宮内豊文氏(司法書士・消費者法制検討委員会委員)、パネラーに大山小夜氏(金城学院大学助教授)、伊澤正之氏(弁護士・日弁連消費者問題対策委員会委員)、渡辺哲也氏(記者・熊本日日新聞社)、中巳出崇氏(司法書士・石川県司法書士会)、中里功氏(司法書士・消費者法制検討委員会委員)が登壇され、熱心な議論が行われています。

 詳細は、追ってHPに・・・・

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2006年1月21日 (土)

1月度全国三青会と全青司「福岡フォーラム」の打ち合わせ

 昨日は、東京四谷にて、これまた私の任期中最後の全国三青会、そして、その後、2月25日(土)に博多で開催予定の「福岡フォーラム」(内容は、不動産登記法と司法書士法について)の打ち合わせを行っていた役員と合流、お互いの会議の報告をしながら、議論を重ねることとなっています。

 全国三青会では、今年度一貫して取り組んできた①「ゲートキーパー立法問題」についての今後の対応についてと、②ADRに関する取り組みの検討、③弁護士等の士業派遣業解禁に関する問題の3点が議題となっています。

 いずれにつきましても、次回以降も継続しての協議事項となっております。①につきましては、当会におきましても月報において特集を組みましたが、まだまだ司法書士業界の中での認知度は低いのが現状です。②につきましては、三青会においてADR機関立ち上げの可能性の模索であります。③につきましては、それぞれの会における議論を次回持ち寄ることとなりましたので、執行部や代表者の皆さまらとの議論をする必要性を感じているところです。

 なお、「福岡フォーラム」においては、不動産登記法に関する現時点における最前線の議論が提供できるものと考えています。地元の若手メンバーが中心になって、良い企画を練ってくれています。業界の著名人が登壇する予定でもあります。案内は追ってさせていただきますので、ご期待ください。

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2006年1月20日 (金)

クレサラの金利問題を考える連絡会議第2回会議(東京)

 昨日は、標記連絡会議の第2回目の会議に参加してまいりました。司法書士の参加者は、被害者の会の事務局等でもこの運動に深く関わっている井口鈴子会員(埼玉会)、日司連でも全青司でもこの問題の最前線で活躍している中里功会員(静岡会)、そして私の3名となっています。

 今回の主な議題は、金融庁『懇談会』報告と問題提起として、

① 懇談会ヒヤリング:新里宏二弁護士
商工ローンによる被害実態、仏独、韓国の規制の枠組みと市場実態
② 懇談会ヒヤリング:本多良男被連協事務局長
高金利と過酷な取り立て、過剰融資をなくす方法
③ 懇談会ヒヤリング:井口鈴子司法書士
現行金利規制の問題点、みなし弁済規定廃止の必要性

 の3つであります。

 ところで、全青司でも、この問題については、本年度の重点事業の一つとして、様々な活動を展開してまいりましたが、その中心として、地方議会における決議採択の促進があります。これは、現在も、粟野友康常任(兵庫会)を中心に継続中でありますが、採択された地方議会と採択予定の地方議会の集約、そして、これを視覚的に訴えようと、マップを作成しているところであります。

 すなわち、採択済みの市町村・都道府県を赤で塗り、予定されているところを黄色で塗る・・・ということを電子地図上で行い、これをパワーポイントに乗せて・・・最終的には、すべてを塗りつくそう!という運動であります。

 この点につきましても、改めてご協力のお願いをする次第であります。

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2006年1月19日 (木)

消費者問題ネットワークしずおか第1回幹事会

 平成18年1月17日(火)、昨年結成された標記ネットワークの、結成後初めての幹事会が開催され、古橋清二副会長とともに参加してまいりました。ちなみに、当会は監事団体となっています。

 代表である生活経済学を専門とする静岡大学助教授色川卓男先生に議長をしていただき、今年度の事業について具体的なことを決定していく作業をしました。詳細については以下のとおりです。

(1)調査活動 ①私の街の消費者行政(消費者行政実態調査)について、②消費者被害トラブルアンケート活動の取り組み

(2)行政へのロビー活動 静岡市消費者保護条例の改正に向けての取り組み

(3)啓発活動 ①静岡市と協同の取り組みについて、②消費者団体訴訟制度の学習について

(4)加入の促進について、(5)会報について などなど・・・

 こちらも始動開始です。

 当会(古橋副会長)からの、ネットワークへの提案事項としては、①日本司法支援センター稼動に関しての対応について横の繋がり、②出資法の上限金利の問題について、県民に対する告知の徹底・消費者金融の広告の中止申し入れなど・・・・であります。まさにネットワークの有効活用に相応しいテーマであると思います。早速、次回幹事会に併せて勉強会を実施することとなりました。きちんと勉強し、参加団体の間で共通の理解をすることが、共同しての意見書などの提出のための前提となりますから・・・・というわけで、テーマは、上記の2つに加え、アメリカ産牛肉の問題(しずおか市消費者協会からのご提案)であります。

 平成18年3月16日(木)午後3時から(場所は、静岡県司法書士会館)の予定です。

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2006年1月18日 (水)

「内職商法」に関する取材

 一昨日は、また、地元テレビ局から、突然の取材のお願いの電話。何かと思えば、いわゆる「内職商法」に関するものでした。先般のシティズに対する最高裁の判断かなと一瞬考えたのですが、全然違いました(笑)。いずれにせよ、このような貴重な機会は可能な限り対応させていただく、というのが基本的スタンスですので(もちろん、その趣旨は、消費者被害の抑止であります。)、テレビ局側の「今日中に録りたい」という厳しい要求にも喜んで対応させていただきました。都合の良い司法書士と言えましょう(笑)。

 事例は、折り込み広告を見て「年収9万円以上」の文句に誘われた県内の主婦の方。内職の種類は、手書きによる健康食品の効能書類作成であります。1枚160円から10円と幅があります。しかし、実際には、検品の結果として、書き上げた書類のほとんどについてダメだしをされ、収入にはまったくならないというものです。

 非常に丁寧に書かれたものであるにも関わらず、赤字による添削で、この字がダメという指摘がされており、常識的にもおかしいと思いました。また、そもそも、すべてを手書きさせる意味が分かりません。

 この取材に対し、私は、①クーリング・オフの期間が20日間であること、②その期間は、クーリング・オフ可能な旨等の記載された法定書面の交付を受けてから進行すること、この2つを述べさせていただきました。特に、②については、あまり認識されておらず、単純に○○日間と考えている方も多いと思われます。

「内職商法のような特定商取引においては、実際にその仕事に従事してみないと、分からないことも多いであろうということから、訪問販売等と比較して、20日間と長いクーリングオフ期間が設定されています。また、この20日の期間も、特定商取引法に定められている厳格な要件を満たした法定書面の交付がされてから進行するものでありますから、この書面の交付を受けていない以上、いまだにクーリング・オフが可能だと言えます。」

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2006年1月17日 (火)

静岡県行政センター1月度無料相談

 昨日は、今年に入って初めての行政センターにおける無料相談でありました。これも毎月一度担当が回ってきます。このような相談会への積極的関与の重要性につきましては、今更繰り返し申し上げる必要はないでしょう。

 各種のトラブルに巻き込まれた県民が、まず相談に訪れるのは、県の公共的相談窓口である、行政センターであります。従いまして、この相談窓口には、ありとあらゆる相談が寄せられることになっております。比較的少額な身近なトラブル全般・・・・というように定義できましょうか。

 とはいえ、圧倒的に多いのが、サラ金・ヤミ金融に関する相談であり、そもそも、そうした相談に対応できるように、私たち司法書士が呼ばれたという経緯があります。

 一方、今回は、珍しくサラ金・ヤミ金問題の相談は無く、借家問題・相続問題などの相談が寄せられています。多重債務・ヤミ金融問題は、司法書士会などの相談窓口へ移行しているのでしょうか。

 日本司法支援センターが稼動したら、この行政センターの相談窓口はどうなるのでしょうか。ふと、素朴な疑問を抱きました。継続ということで、一つの相談窓口として紹介されることになるのか、それとも・・・・・いずれにせよ、これまで市民・県民に定着している各種相談窓口がより一層有効活用されることを期待しています。

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2006年1月16日 (月)

エモーショナル・レスキュー/ローリング・ストーンズ

 ロック界の大御所、ローリング・ストーンズ。でも、この曲は、それほど注目度が高くないと思われますし、この曲がタイトルとなったアルバムも、「ダンス」という素晴らしい曲も含まれていますが、いわゆる名盤と評価されることもないように思います。

IMG_0537  じゃあ、なぜ?ということになるのですが、この曲が、私にとってストーンズの初めての新曲(日本語変か?)だったということから強い印象を持っているのです。中学校1年くらいでしょうか、国内産のロックからブリティッシュ・ロックへの道を歩み始めたころであります(笑)。「ロック界の最大級のバンドが、新しいレコードを発表。そのアルバムからの新曲がこれだ!」というようなラジオ番組のDJのコメントを覚えています。もう興味津々。

 しかし、しかし、私の印象は・・・・「???」でありました。率直に申し上げると、これが最高のバンドの最新曲???えええええっ??という感じです。ミックの裏声がぴんと来なかったのと、ギターが抑え気味だったことが理由と思われます。なんせ、当時の好みのバンドは「レインボー」に「クラッシュ」。歪んだエレキとシャウトするヴォーカルが全てでしたから(笑)。

 というわけで、この1曲により、ストーンズは私にとって、そのランキングはずーっと下の方に落ちてしまい(笑)、しばらくの間、真剣に聴く対象とはなりませんでした。その後、パープル、ZEPと進み(?)、より、黒人音楽に近い音にかっこよさを感じるようになり、ストーンズに再チャレンジしたのが、高校生。このときが、なぜか2枚組みの「ラブ・ユー・ライブ」。多分、曲がたくさん入っていてお買い得だと思ったのでしょう。名盤とされてもいます。このレコードにのめり込むようになって・・・・・マディ・ウォーターズを知り、チャック・ベリーを知ることになったのであります。以後現在に至る。

 私のi podが壊れたため、妻のmini podで、シャッフル!したとき。その1曲が、このストーンズの曲でありました。この年になって冷静に聴きますと、実に渋い曲であります。何と言っても、大量の曲から10曲を厳選するというのが当時のストーンズのアルバム制作方法で、それに残ったアルバム・タイトル曲です。悪かろうはずがありません。中学生にはその魅力は分からない・・・・・かもしれない・・・というお話でした(笑)。

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事例研究「家事事件と司法書士」ほか

 博多の代表者会議において購入したのが、以下の2冊です。いずれも、多分、普通の書店には置いていないと思われます。そういう書籍が購入できるというのが、全青司の会議の一つの魅力でしょうね。

1.事例研究 家事事件と司法書士 福岡県司法書士会 総合研究所 第1期家事問題研究会

 実に実践的な内容になっています。実務必携。

2.アジェンダ 未来への課題 第11号 特集「ジェンダー・バッシングに抗して」 星雲社

 

 

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2006年1月15日 (日)

全青司1月度代表者会議(博多)

 平成18年1月14日(土)、15日(日)、博多において、本年度最後の代表者会議を開催いたしました。全国から、役員も含め80名程度が参加し、熱心な議論が行われました。今回の議論のメインは、次の二つです。

 ①災害対策の一環としての初動体制づくり、②KST(簡裁を市民の手に)プロジェクトの構築について。

 ①につきましては、プロボノ活動委員会作成による規則案をご提示させていただき、その趣旨説明をした後、代表者の皆さまから忌憚のないご意見をいただくことができました。ありがとうございました。ここで出た意見を踏まえ、再度、プロボノ活動委員会を中心に検討を加え、それを総会に上程させていただく予定となっています。総会における審議、よろしくお願い申し上げます。

 ②につきましては、全国の簡易裁判所に提起されている膨大な事件について、その大半を占める、いわゆる業者事件に専門家の関与がほとんどない現実に鑑み、日本司法支援センターの本格稼動に対して、その受け皿として全青司が立候補しよう!という壮大なプロジェクトであります。代表者の皆さまには、正式には初めてご提示させていただくプランでありますので、まずは、忌憚の無い意見をいただいたところであります。詳細につきましては、別途紹介させていただきます。

 ところで、今回が、私の任期中最後の代表者会議ということで、寂しさを感じているところでありますが、本年度、代表者としてお付き合いいただいた皆さまには、この場をお借りして改めて御礼申し上げる次第です。本当にありがとうございました。

 富山で再会できることを楽しみにしています。

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2006年1月14日 (土)

全青司正副・事務局新年会(博多)

 1月14日(土)、15日(日)は、博多にて、本年最初の、そして本年度最後の代表者会議であります。そして、14日の午前中は、その準備も兼ねた役員会ということで、多くの役員は、13日の金曜日から博多入りします。もちろん、私も、今年度はほぼ毎回前日入りしています。

 そして、翌日の議長を務める予定の副会長や事務局長・事務局員らと、会議の進行についての打ち合わせをするのです。もちろん、この数日前には、地元静岡の事務局会議において、役員の皆さまから提出された議題書と添付資料を基に、どのような議論をすべきか、どの程度の時間が必要かなどの詳細な打ち合わせをしているのですが、どうしても、緊急案件が入ったり、やむをえない事情で議案の提出が直前になったりします。そういうことも含めますと、やはり、直前の打ち合わせも極めて重要なものなのであります。

 というわけで、今回も、新年会を兼ねて、翌日の役員会・代表者会議の打ち合わせ、さらには、次年度の事業計画案などについて、真剣に議論をいたしました。いつもお世話になっている学者(専攻は民事訴訟法)、法政大学教授の広尾先生にも参加いただき、今後の司法制度や司法書士制度、そして、全青司活動の戦略について忌憚のない意見交換ができたと思います。

 いつも思うことですが、なんだかんだ言いましても、顔を突き合わせての議論が一番充実するし決定事項も早い・・・です。もちろん、全国レベルの会議体ですから、そうそうは会えませんし、MLなどを有効活用することは重要であることは間違いありませんし、そうしています。でも、せっかく皆が集まる機会には、なるべく、時間を調整して、有意義な会議の機会を持ちたい・・・そう考えています。

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2006年1月13日 (金)

グリーン・ライツ/NRBQ

 「青信号」という曲です。もう王道(笑)。主人公は車の中。隣には彼女。カー・ラジオのチューニングを合わせると、いかしたロッケンロール(笑)。アクセルは全開!

IMG_0580  これだけですと、バンドをやり始めた高校生が始めて作ったオリジナル・ソングのような感じがしますが(失礼)、このNRBQの名曲は、当然、そんなレベルではありません。この年(中年)になりますと、さすがに、あまりに陳腐なラブ・ソングに心を動かされることは皆無ですが、この曲は別であります。

 ブルース・スプリングスティーンが、「何よりも3分間のドーナッツ盤が重要だった」と歌ったように、わずか、数分間の中に込められた「何か」にこれだけ心を動かされるという事実、30年経っても明確な答えが見つけられない、永遠の謎であります。

 この曲に良さついて、勝手に分析しますと、派手さが無いこと、つまり、オーバー・デコレートされていない渋さが傑作たらしめている最大の要因であろうと思われます。描かれているシーンは、作者の憧れでもあるのでしょうが、そんな素晴らしい気持ちになれることはそうそう現実には無い・・・・諦観のようなものが感じられるのです。

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2006年1月12日 (木)

平成18年1月度司法書士会常設無料相談

 昨日は、新年初の標記相談会でありました。新年早々、予約枠はびっしりでありまして、相談員も休む暇ありません。日本司法支援センターが本格稼動したら、どうなるのでしょう。もっと相談数は増えるのでしょうか。やはり、増えるのだと思います。ますます、司法書士会の常設無料相談の意義は大きくなっていくのでしょう。もっともっと多くの司法書士の皆さまがこの受け皿になる必要があると思います。って、毎度言ってることですが。

 さて、今回の相談内容は、クレサラ問題、ヤミ金融問題、離婚に伴う財産分与の問題、金銭消費貸借の問題、地縁団体の問題などなど、相変わらず多様であります。和田仁孝教授のご指摘のとおり、既存の紛争解決メニューではしっくり来ない相談も少なくありません。そういう傾向に確かにあると感じています。実に様々なニーズがあり、これに応えるには様々な知識や経験が必要であるとつくづく感じます。また、初期段階における振分け作業の重要性についてもそうです。

 また、こうして毎日相談を受けている司法書士会にとって、これらのデータは、極めて重要な意味を持つのではないかと思います。なぜなら、この無料相談会は、数年前から継続して実施しており、その件数は膨大であります。その傾向等を分析することは、あるべき司法制度を考えることについて非常に参考になると思われるからです。ここで提案しても執行部の皆さまに伝わるかどうか分かりませんが、事務局の皆さまと協力したうえで、これまでと今後の相談事例についてのデータベース化にこれまで以上に力を注いでみてはいかがでしょうか・・・・・もちろん、これは静岡県司法書士会だけの問題に留まらず、各単位会の相談窓口についても同様です。ご検討を!

 なお、全青司事務局におきましては、一昨日に引き続き、また、決算報告書の作成に午後から深夜近くまで・・・・・でも、これで何とか無事監査に回せそうです。増田真也事務局長、芝知美会計、伊藤弥生会計補佐の3名の皆さま、お疲れ様でした。

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2006年1月11日 (水)

全青司今年度決算作業in当事務所

 昨日は、夕方から本当に遅くまで(夜中まで夕食抜きです(泣))、当事務所において、事務局長の増田真也会員と会計の芝知美会員、伊藤弥生会員、私で役員の皆さまから出された請求書・領収書のチェックと決算報告書の作成作業に大忙しでありました。私はあまり手伝うことがなくて申し訳ない気持ちになりましたが・・・上記3名の皆さまにおかれましては、本当にお疲れ様でございました。ありがとうございました。でも、まだ終わってません・・・・(泣)本日も続きます。

 もちろん、歴代の事務局長会計の皆さまは、この時期、同様に慌しい時期を過ごしたのであろうと予想できます。改めましてお疲れ様でした。実際に体験しないと分からないのですよね、こういうことは。

 全青司規模の団体になりますと、予算規模も小さくないのですが、何しろ、役員の皆さま、遠慮深いというか、ボランティア精神に富んでいるというか、しつこく催促しないと請求してくれません。本当にその献身的な姿勢には頭が下がりますし、大変ありがたいことなのではありますが、必要なものについてはきちんとお出ししたい、というのが事務局の立場であります。

 こうして、委員会などから出された請求に基づき、予算執行し、その決算報告書を作成し、監査をしてもらう・・・こういう地味な作業も全青司を運営するにあたっては極めて重要な仕事なのであります。

 一方、次年度の事業計画案の策定とともに予算案の策定も並行して進めております。いずれも、次年度以降の全青司事業が円滑に運営され、かつ、充実した内容になるよう、そういう気持ちを込めて・・・・

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2006年1月10日 (火)

やっと購入!i pod 60G

 とうとう壊れてしまった初代 i pod 40G。たまたまその後、遠距離出張が続かなかったこともあって、ここまで引っ張ってしまいましたが、ようやく、自分へのお年玉という意味も込めて、60Gを購入!やったー!やったー!やったー!もう、これ以上の喜びはないかもしれない(笑)。

IMG_0566  早速、まずはライブラリーに入っている40G分、11000曲をコピー。うーむ。これが何と4時間。でも、まだ20G空いてる・・・嬉しくてたまらず、しこしことCDをインポート。あっという間に12600曲。でも、まだ空いてる12Gも(笑)。

 あれ?ゲームもカラーになってる。ソリティアも、ブロック崩しも・・・でも、画像やビデオは入れてません。容量食うからね。音だけあれば最高さ。

 あまりにも嬉しくて、自宅でもイヤホンで聴いてます。ついついのってきて、妻に不気味がられていますけど(泣)

 でも、いつまでもつかなあ、この2代目。3年くらいはもって欲しいなあ・・・・ちなみに、新しく追加した音源は、もう無茶苦茶。メタルに河内音頭、ブルー・ハーツにRC、ふるーいブルースやフリー・ジャズ。これまたシャッフルが楽しみです。

 これでまた出張が楽しみに変わりました(笑)。

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2006年1月 9日 (月)

全青司次年度事業計画案に関する会議(消費者問題対策委員会)

 クレサラ対協の拡大幹事会には、いつも、多くの司法書士が参加しており、その中には、全青司の現役執行部やかつての執行部であった先輩らも多く含まれています。かくいう私もその一人でありますが・・・・

 今回の大阪新年総会にも、多くの全青司役員が参加しましたので、当然、話題は今後の全青司活動のこということになります。富山大会についてはもちろんのこと、その後、次年度、さらにはそれ以降のビジョンについて真剣に議論することになります。こういう機会が実に勇気を与えてくれます。これからの司法制度や司法書士制度について、前向きな議論と具体的な実践についての戦略を練るという機会は、本当に楽しいものです。そして、それを実践しているときの充実感も非常に魅力的です。

 司法書士は、司法書士制度は、今後どのような展開を見せるのでしょうか。資格制度見直しの動きにどう対応していくべきなのでしょうか。10年前を考えますと、司法書士制度は激変していることがよく分かると思います。そう考えますと、10年後はどうなっているのだろうか・・・と思います。

 さて、今回は、クレサラ対協の新年総会ということもあって、集まったメンバーはほとんどが、本年度の全青司消費者問題対策委員会のメンバーであり、次年度も継続してこの問題に取り組む予定のメンバーでありました。そこで、次年度の委員会の事業計画案についての意思統一を図ることができました。

 最優先課題は、やはり、「金利引き下げ運動」であります。クレサラ対協や日弁連、日司連などといった他団体との協同しての活動もそうですが、もちろん、全青司としても主体的かつ能動的に、この問題に取り組むことが確認されました。

 具体的には、地方議会への請願活動の推進、署名活動の推進、地方における集会・シンポジウムの推進、国会議員に対する要請活動などなどです。細かいところにつきましては、今後の情勢を見ながら臨機応変に対応することが必要になりましょう。

 もちろん、消費者問題対策委員会の活動はこれのみに留まりません。保証料問題についても、今年度以上に突っ込んだ議論・実践をする予定ですし、その他にも消費者法制度に関する提言等、積極的に行っていく予定ですので、是非、皆さまのご協力とご理解をお願いしたいと考えています。そして、是非、消費者委員として幹事に就任していただきたいと思っています。

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2006年1月 8日 (日)

クレサラ対協新年総会in大阪

 こちらの方も始動開始であります。毎年恒例、事務局長木村達也弁護士のお膝元大阪での新年総会であります。今回も多くの皆さまが参加し、熱心な議論が行われました。この総会には、毎年多くの司法書士も参加しており、ここでの皆さまとの新年の挨拶が、いよいよ本格的に始まる1年の活動について身を引き締めてくれます。今年も頑張ろうと。

 またまた、木村達也弁護士の開会1分前の突然の指名により、司会を仰せつかることになりました(笑)。ありがたいことであります。

 まずは各団体の活動報告と本年の事業計画についてであります。以下のとおり、ずらーっと並んでいます。本当に、ものすごく精力的な活動団体であります。

①第25回クレサラ・商工ローン・ヤミ金被害者交流集会の報告と総括(石川弁護士)
②全国クレサラ・商工ローン調停対策会議(水谷司法書士)
③第26回被害者交流集会イン鹿児島の準備について(森弁護士)
④日栄・商工ファンド被害対策全国弁護団(新里弁護士)
⑤日掛け金融対策全国弁護団(河野弁護士)
⑥武富士対策全国会議(新里弁護士)
⑦サラ金広告研究会(新里弁護士)
⑧公正証書問題対策会議(小寺司法書士)
⑨全国ヤミ金融対策会議(木村裕二弁護士)
⑩年金担保被害対策全国ネットワーク(関井司法書士)
⑪高金利引き下げ全国連絡会(宇都宮弁護士)
⑫行政の多重債務者対策を充実させる全国会議(小阪司法書士)
⑬アイフル対策全国会議(辰巳弁護士)
⑭クレジット過剰与信対策全国会議(拝師弁護士)
⑮被連協活動報告(本多事務局長)

 後半は、クレサラ対協本体の事業報告・決算報告、そして、事業計画と予算承認であります。ここでも様々な報告と前向きな意見がなされました。

 なお、私は、役員留任。熱海での実務研究会と会員増進をつかさどる総務部長?として頑張る予定です。まだ会員になっていないという皆さま、是非、入会を!

 詳細につきましては、追ってHPで・・・

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2006年1月 7日 (土)

「新版!日掛け金融撃退法」ほか

 平成18年1月7日(土)、クレサラ対協で購入した書籍です。

1.「新版!日掛け金融撃退法」 日掛け金融対策全国会議

 保証料の問題についても記述されています。この問題に関わる司法書士にとりましては必携の書籍と言えましょう。是非、参考にしてみてください。司法書士の執筆陣は、宮里徳男会員(沖縄会)、山本喜久男会員(長崎会)、矢野道弘会員(熊本会)の3名です。

2.中高校生のための法律ガイド第2版 民事法研究会

3.必ずできる多重債務整理 日本加除出版

 2と3は、いずれも元日司連会長の喜成清重司法書士(石川会)の著作です。いずれも分かりやすく、コンパクトにまとまっています。是非、ご一読ください。

4.第3回アイフル被害対策全国会議in埼玉(平成17年12月10日)

5.高金利引き下げシンポジウムin埼玉(平成17年12月10日)

 4と5は、いずれも集会資料であり、市販はされていませんが、非常に役に立つ資料が満載されています。

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ゴッドファーザー・シリーズ

 結局、今回の冬休みも3本全部観てしまいました。撮影秘話も含めて全部(笑)。なぜか、映画の趣味だけは小泉首相と同じな私です。コッポラ氏も繰り返し述べているとおり、これはファミリーを描いたホーム・ムービーでありまして、マイケルの「家族愛」は半端ではありません。「ファミリーの悪口は絶対に許さん!」「ファミリーに楯突く奴の友達になるな!」というマイケルの台詞に端的に表されていると思われます。

IMG_0553  そんな映画に惹かれるというのは、「家族愛」の不足した人間のノスタルジーかもしれません(笑)。個人的には、特に、最高傑作であろう最初の作品における手法というか、なぜこれだけ多くの人を魅了するのか、そういう謎解きの思いもあって繰り返し観ている部分も大きいのですが。

 その意味では、撮影秘話で語られるコッポラのコメントは大変興味深いものです。「マイケル役のアルは会社から全く評価されていなかった点」「そこで、ソニー役のジェームスもマイケル役のテストをした点(映像あり)」「撮影時は、スタッフを自宅に呼びよく食事をしており、これが擬似家族のような連帯感を生み大きな力となったという点」「本物の馬の頭を使ったので、ドライアイスで冷やしていたが撮影時には腐敗しかかっていたという点」「デニーロもマイケル役に応募してきたという点(映像あり)」「トム役のデュバルがブランドの物真似をして、本人を嫌がらせたという点」などなど。

 そして、3本を通じて、最も印象に残っているシーンは、マイケルがクレメンザに料理を教えてもらうシーンではなく、Ⅱの最後のシーン。フレッドを殺してしまったマイケルが、古き良き時代を回想する、その回想シーンであります。ドン役のブランドが撮影時に来なかったというハプニングが、災い転じて・・・・ということで、一層強烈なインパクトを与えています。

 ドンの誕生日に兄弟姉妹全員が集まり、ドンの帰宅を待っています。大学から久しぶりに実家に戻ったマイケル、父親の仕事には疑問を持っており、この時点では、後継者には絶対にならないと公言しています。長男のソニーが「日本人ってのはどうなってやがる?パパの誕生日に戦争を始めやがって!」と切り出し、事実上の兄弟のトムが「石油を止めたからだ」と返します。するとソニーは「知らない人間のために戦うのは馬鹿だ。」というドンの言葉を吐き捨てます。これに対して、マイケルは「僕はそうは思わない。国のために戦うってこともあるんだ」と持論を展開。「じゃあ、軍隊に入れ!」というソニーに、「もう入ってきたよ。」と告白します。

 この一言に、テーブルに座っていた全員が凍りつきます。トムは「パパに言えば、兵役を免れることもできた」といい、ソニーは「パパに相談もなく、そんなことしやがって!」と怒りを爆発させます。しかし、フレッドだけはなぜか好意的です。「偉いよ、マイケル。」とマイケルと握手をしますが、これをソニーに止めさせられます。ここで、ドンが帰宅し、マイケルを残して、玄関に迎えに行くわけですが、最後にソニーはマイケルに向かって「この馬鹿が!」と吐き捨てるのです。

 わずか、数分間のシーンですが、このシーンは、Ⅱの最後を飾るシーンであり、コッポラはこれを一番描きたかったのではないかと思っています。勝手に(笑)。200分にもわたるⅡの内容は、このシーンのための前座のようなものではないかと・・・・

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2006年1月 6日 (金)

全青司1月度事務局会議

 さて、早速始動開始です。昨日は、本年最初の地元静岡における事務局会議でありました。主な議題は、①翌週末に博多で開催される、今年度最後の代表者会議の議題の確認と進行、②富山全国大会・総会についての事務作業の確認です。

 何度も何度も繰り返し申し上げますが、この地元における地道な作業、これが、当日の会議運営を円滑にする唯一の方法であります。この作業の中心が増田真也事務局長であり、井上尚人事務局次長であり、敦賀由美子事務局次長であり、事務局員全員の皆さまであります。次年度の事務局を予定されている皆さま、是非ともこの点を強く認識してくださいね。

 さて、いろいろと課題が山積しています。特に総会資料関係の集まりが芳しくありません。年末年始の多忙な時期を締め切りとさせていただいたこともありましょう。しかし、事務局側としても余り猶予は無いのが現状です。このブログをご覧の役員の皆さま(笑)、くれぐれもご協力お願い申し上げます。

 今回の事務局会議において、静岡の地元事務局一丸となって富山大会・総会を充実したものにするよう、改めてその決意を強くしたことを報告させていただきます。会員の皆さま、一人でも多く富山に参集いただけるよう心よりお願い申し上げます。

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2006年1月 5日 (木)

犬も泊まれるプチ・ホテル

 年末の、本当に少ない休日を利用して、小旅行に行ってきました。伊豆の近場です。びっくりしたのが、この辺りは、犬を一緒に連れてきている観光客(主に関東圏)がとても多く、それを対象としている、ホテル(なぜかプチ・ホテルというふうにされています)が多いという事実です。これまで犬を飼ったことがなかったので、気づいていなかっただけかもしれません。

IMG_0530  幸い、天気も良く(道路が凍結していたらホントにやばかったです)、近くのドッグ・ランにも行くことができました。ホテルの料理も美味しくて、なかなか良い旅行となりました。

 しかし、それにしても我が家のフレブル「ひまわり」のハシャギっぷりには、飼い主ながら呆れます。他人や他の犬に愛想を振り撒くのはいいのですが、とにかくしつこいので、結局最後には「元気だねえ」と半ば呆れられてしまうのです。おそらく「しつけがなっていませんね」という言葉が包含されているのだと思います(泣)。

IMG_0563  今回もドッグランでは、もう何度も恥ずかしい思いをしました。気に入った犬がいるとしつこいくらい追っかけまわすのです。ある飼い主さんからは「メスなのに、積極的やなあ」と皮肉られる始末(涙)。ホテルでの食事も、他の犬は、飼い主の横におとなしく座って待っているのに、「ひまわり」はこれが出来ません。興奮してダメなんです。結局、部屋で待たせるしかないと・・・・

 今年の最優先課題は、もしかしたら、「ひまわり」の躾かもしれません・・・・

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2006年1月 4日 (水)

仕事始め

 6日間と短かった正月休みもあっという間に終わり。今日から仕事再開です。今回の休みは、ペットを連れての小旅行と恒例のDVD三昧。48作全部制覇しようと年末からずーっと観続けている「男はつらいよ」も、三船敏郎氏が出演しているものを鑑賞し、これで残りはもう少し(笑)。新しく購入したDVD(マディ・ウォーターズ、パンク・アティチュード、ニューポート・フォーク・フェスティバル(ボブ・ディラン等)、Tレックス)もざーっと鑑賞し、十分とは言えないまでも充電が出来たかな。

 事務所に入って、スタッフに新年の挨拶。そして、まずは、大量の郵便物の整理、年賀状の整理。これも例年通り。これを区切りに正月気分も終わりです。さー、今年も頑張って行こう!

 繰り返しになりますが、まずは3月の全青司富山全国大会・総会に全力投球。その後は、実務の現場に戻り、いろいろと細かい仕事や勉強をする予定です。この切り替えに多少のリハビリが必要かも(笑)。もちろん、各地で継続される全青司の活動にはこれまでどおり積極的に参加するつもりですが、4月からは立場も大きく変わるので、このブログも少々趣きが変