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2006年10月30日 (月)

座談会「個人再生手続きの現状と課題」(登記情報)

 昨日は、金沢に宿泊、そのまま東京信濃町へ。「きんざい」の出版する司法書士向けの法律雑誌「登記情報」に掲載予定の標記座談会に参加するためであります。登記情報という題名なのになぜ個人再生の座談会なの?なんて野暮なことを言ってはいけません。司法書士にとって最も重要な分野であることは間違いないのですから。

 実は、日司連旧消費者問題対策委員会において、静岡の古橋清二司法書士が委員長の時代、この個人再生手続きが出来、日司連でその実務本を出版、私もこれに関与させていただいています。こちらがその本とその改訂版です。是非、お読みいただきたいと思います(手前味噌ですが、未だにこの分野の決定版だと思っています)。

 http://homepage3.nifty.com/yoshinori-ozawa/sennmonsyo/sennmonsyo1.html

 http://homepage3.nifty.com/yoshinori-ozawa/sennmonsyo/sennmonsyo5.html

 そして、その本を出版後だったか前だったかは忘れましたが、立法担当者であった始関正光参事官、東京大学教授の高橋宏志先生、最高裁の近藤昌昭参事官、局付の高山崇彦検事、古橋清二司法書士、野口雅人司法書士というメンバーで、座談会を行っており、それが登記情報に掲載されているのです。興味のある方は、是非、バックナンバー(2001年の471号と472号です)をご覧ください。今でも読む価値はあります。

 http://www.kinzai.or.jp/

 それから、5年以上・・・・経過した現在、再び、始関正光参事官にも参加いただき、一ツ橋大学法学部教授の山本和彦先生、大阪の小松陽一郎弁護士、東京の茨木茂弁護士、日司連の野口雅人司法書士というこれまた豪華キャストにより、座談会が企画されたというわけです。実は、私の強い希望も大きな要因ではあったと思います(汗)。

 詳しくは、是非、登記情報1月号をお読みいただきたいのですが、なぜ、今、再生か・・・・についてはこの分野に取り組まれている司法書士であれば、簡単に答えは導かれるものと思います。ご期待ください。そして頑張りましょう!

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