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2007年11月 3日 (土)

「クレディア民事再生申立に関する諸問題」⑪

 続いて、2のフィー・ビジネスの維持であります。

 債権流動化のポイントは、原資産に対する支配力を残しながらオフバランスを達成することでありますので、オリジネーターは、債権流動化後も原債務者から資金の回収を行い、それに関するフィーを得ることができるとされています。

 クレディアの場合には、新生信託銀行との間に信託譲渡契約と回収委託契約が並存しており、実際の回収業務はクレディアが行っていました。しかし、この回収に関するフィーというのはあったのでしょうか。あったとしたら具体的にはどのようなものが当たるのでしょうか・・・

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