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2008年5月24日 (土)

静岡クレジット・サラ金被害者の会「静岡ふじみの会」5月度相談会

 昨日は、標記相談員でありました。

 ヤミ金融からの被害者の方について、じっくりお話を聴き、不法原因給付などについてもゆっくり説明し、ご自分でヤミ金融と対峙できるような勇気を持ってもらうよう、後方支援させていただきました。

 会のアドバイスに従って、ヤミ金融に決別宣言を行う被害者。当事者の毅然とした態度がやはり最大の武器であります。

 どこから情報が漏れるのか、突然、被害者の携帯電話に融資の勧誘があります。30,000円を融資し、利息は週に10,000円、完済するには50,000円という約定です。もちろん、これは、法律的には無効であります。そして、不法原因給付にも該当すると思われますから交付された30,000円の返還義務すらありません。

 被害者の方は、きちんと、その旨をヤミ金業者に伝えました。本人は様々な脅しの文句を浴びせられましたが、何とか持ちこたえました。その後、被害者の会にも嫌がらせの電話があり、本人の会社や親族へも嫌がらせの電話が行き、また様々な脅しの文句を浴びせられました。

 そこで、その足で、一緒に県警に行き、相談をして、元金を返還する必要のない旨、そして、今後の対処について、アドバイスをいただきました。被害者本人も平常心を取り戻したようで安心しました。警察の方にも、多重債務者改善プログラムの趣旨が伝わっているようです。これまでは、元金は払うべきという姿勢が見られたものが、きちんと、返還義務なし!と言い切っていただきました。

 しばらくは嫌がらせの電話もあるかもしれません。しかし、毅然とした姿勢で乗り切っていただきたいと思います。もちろん、ふじみの会は後方支援を続けて行きます。

 http://blogs.yahoo.co.jp/fujininokai

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