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2008年5月 7日 (水)

司法書士の広告に思う③

 やはりというべきでしょうか。現在、行政の相談窓口から紹介される専門家(司法書士・弁護士)の質の差が問題視されているという事実を聞く機会がありました。

 ちょっとテーマとはずれるかもしれませんが、極めて深刻な問題でありますので、ご容赦ください。

 つまり、昨年実施された、金融庁主導の全国一斉多重債務相談ウィークにより、全国各地で行政&専門家による多重債務に関する相談会が行われ、行政の相談窓口から、各地の司法書士事務所に多重債務に苦しむ方々が紹介されるに至りました。もちろん、行政の相談担当者は、無作為に司法書士を紹介するのではなく、この分野に積極的である司法書士を紹介しているはずです。

 にもかかわらず、「費用を分割にしてくれない」「相談というより怒鳴り散らすだけ」「親身に話をきいてくれない」「適切な手続を示してくれない」などといった苦情?が寄せられているということであります。実に悲しいことであります。

 もちろん、これは私たちの問題であります。多重債務改善プログラムの内容・趣旨をもっともっときちんと繰り返し伝えていく必要性を感じています。また、相談技法の研鑽しなければならないでしょう。

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