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2008年9月29日 (月)

反貧困全国キャラバン2008 静岡 ~人間らしい生活と労働の保障を求めて、つながろう

 昨日は、標記キャラバンに参加いたしました。静岡青司協の皆様や労福協の皆様も多く参加されていました。心配していた天候もまずまずでした。参加された皆様におかれましては、日曜日にもかかわらずお疲れ様でした。

 生活保護や多重債務の相談会、反貧困グッズの販売、街宣活動などのほか、反貧困フォーラムということで、リレー報告会も行われており、私も、静岡県司法書士会の取り組みについてご報告させていただきました。

 このリレートークにおいては、パート労働者の方、派遣労働者の方、ネットカフェで働く方などからの実態報告があり、当事者の声ということで、大変参考になりました。何よりも説得力があるのが当事者の声であることは言うまでもありません。

 司法書士会が多重債務問題に積極的に取り組むようになってから15年程度が経過しておりますが、多くの司法書士が、「(自己破産手続による免責で借金は清算できるが、)その後の生活のケアについての問題」について歯がゆい思いをし続けてきたのではないかと考えています。実際、私は、そのような思いをずっと持っておりましたし、いつかはその問題に真正面から対峙しなければならないだろう・・・とも思っていました。

 まさに今がその時なのだろう・・・・と個人的には考えております。つまり、法律家にとっては、労働法制の問題であり、生活保護制度の問題ではないでしょうか。静岡県司法書士会でも、日本司法書士会連合会においても、早急に取り組まなければなりません・・・

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