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2008年11月 6日 (木)

司法書士vs.弁護士「淘汰への戦い」

 事務所の研修生に教えられて、新聞広告に出ていた「ZAITEN12月号」の特集「司法書士vs.弁護士『淘汰への戦い』」を読みたくて、出張帰りに購入しました。

 http://www.zaiten.co.jp/

 日司連の岩井常任理事のコメントもたくさん出ていました。お疲れ様です。

 職域争いは利用者のためにはならない・・・・という点については同感なのですが、多重債務問題を題材としているので、もう少し突っ込んでほしかった点も少なくありません。

 例えば、多重債務者改善プログラムの内容、そして、そこに明記された弁護士・司法書士の役割、すなわち、債務整理という法的処理に留まらないカウンセリングの担い手としても期待されており、これに応えていく必要がある点・・・・などです。

 司法書士と弁護士の職域が、一部完全に重なっていることは紛れもない事実であります。それでは、利用者はどちらを選択すればいいのか・・・司法書士の立場からすれば、選択されるにはどうすればいいのか・・・ 私は、このブログでも何度か申し上げていますが、こういう問題はシンプルに考えるようにしています。すなわち、提供する法的サービスの中身で勝負していくしかない・・・という結論です。そういう意味ではまさに競争でありましょう。しかし、良い意味での競争だと思っています。頑張っていきましょう!

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