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2008年12月15日 (月)

静岡青司協 忘年研修会

 一昨日は、久しぶりに地元青司協の行事に参加することができました。ここのところ、誠に申し訳なく思っているのですが、地元青司協活動には参加できない状況が続いておりました。ですので、忘年会だけは・・と思っていたのです。

 嬉しいことに、平成20年度合格者の皆様をはじめ、ここ数年の合格者・登録者が多数参加されており、ここ数年では一番の盛り上がりだったように思います。半分以上の方が初対面ということも実に新鮮で嬉しく思いました。二次会では、多くの合格者の皆様とも有意義なお話ができました。

 自己紹介の順番が回ってきた際、私は概ね次のようなことを述べさせていただきました。いつもこのブログで申し上げていることではありますが。

「今以上に、街の法律家である司法書士に対する期待が大きい時代はない。もちろん、その期待は、登記業務に留まるものではなく、より広い分野における法的需要に対するものである。具体的には、多重債務問題はもちろん、クレジット被害救済問題であり、成年後見問題であり、ADRや個別労働紛争などである。しかし、この期待に応えることが出来なければ、大増員されている弁護士職能との競争にはとても勝つことはできないだろう。弁護士との良い意味における競争こそが、国民の法的需要に資することであり、そのためには、まずは自己研鑽であり、その研鑽の場の大きな一つがこの青司協活動である。先輩や後輩、同期との交流を青司協を利用して図り、法律家としての資質の向上に努めてほしい・・・・求められるのは積極的・能動的な姿勢であり、会務等に消極的な姿勢は捨て去り、可能な限り引き受け、また、具体的なテーマを一つ以上は持って活動を続けてほしい・・・・」

 さて、私の言葉はどのくらい届いたことでしょうか。新しい合格者の皆様がこのブログを見てくれているといいのですが。とにかく頑張っていただきたいと思います。もちろん、私も頑張りますので。

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