One in a Million /The Ovations Featuring Louis Williams
サム・クックという方が、アメリカ黒人音楽史上において、極めて重要な位置づけがされているのは周知のとおりであり、故に氏のフォロワーは無数に存在しております。あのオーティス・レディングもそうですし、ジョニー・テイラーといった直系の方も無数ですし、傍系まで入れたらとんでもないことになりましょう。
そして、そのフォロワーの中でも、最も声の質が似ている・・・・もちろん、歌いまわしも・・・それが、このオヴェイションズのルイ・ウィリアムス氏であることも異論がないところかと思われます。
声だけで良い。この声だけあれば、もう言うことはない・・・誰でもそういう好みのシンガーがいらっしゃるはず。そして、サム・クックがまさにそれ!という方には是非お聴きいただきたい。もちろん、バックのサウンドもばっちりですから、サム・クックよりも好き・・・なんてことになるかもです。
そういえば、「声が嫌いでマイナス10点」なんていう、レヴューを思い出しました。そうです。ミュージック・マガジンの中村とうよう氏であります・・・・
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