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2009年3月 4日 (水)

2008年度消費者問題ネットワークしずおか第4回幹事会

 昨日は、標記幹事会であります。

 先般の「消費者ネットフェスティバル」の総括も行われました。次回は、青葉公園あたりで、やりたいなあと思いました。

 今回は、当ネットワークの代表でもある静岡大学色川卓男教授から、『地方消費者行政の今日的課題』をテーマにご講義いただき、大変参考になりました。様々な示唆をいただきました。ありがとうございました。

 先生の「基本的視点」は、千載一遇の追い風をどう活かすか!というもので、「チャンスとは?」次の4つと指摘されています。

1.消費者庁設置による国の消費者行政一元化
2.地方交付税措置の基準財政
3.地方消費者行政活性化支援交付金
4.国民生活センターの拡充

 そして、「消費者団体としてやるべきこと」は、国の方針に便乗として、各地方公共団体に対して、それぞれに見合った具体的な要望を示すことであり、例えば、静岡市に対しては消費生活センター施設の充実、静岡県に対しては賀茂地区に広域的な消費者生活センターの設置を求めるなどが適切との指摘をされています。より具体的には、首長あてに
1.地方交付税における基準財政需要の拡充に見合った消費者行政を!との要望や、2.地方消費者行政活性化支援基金を利用した具体的な事業の提示などが有効との指摘がありました。

 「要望書提出のスケジュール」としては、夏までに出せれば良いとのことでしたので、司法書士会としましても大至急検討に入るべき!と考えた次第です。

 

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