やっぱりあったんだ!マイケル・シェンカー在籍時代のUFOのライヴ映像・・・
これ、中学のとき観たかったなあ・・・もし、これ中学のときに観たら、今もハードロック一筋だったかもしれないなあ・・・(笑)と思わせるほど良い作品に仕上がってると思います。中学のときに、地元のレコード店に置いてなくて、東京に行くこともできなくて、それでも欲しくて聴きたくてたまらなかったUFO。音楽雑誌の売ります買います?のコーナーで見つけた、UFOベストを通信販売?で購入したときの興奮が蘇ってきました!開けてみたら、緑のレコード盤(ピクチャー盤って言ったと記憶しています)でびっくりしたことも覚えています。鮮明に。中古で1500円だったなあ・・・良い選曲だった・・・
とにかくマイケル・シェンカーのギターが今も大好きで、ずーっと観ていても飽きないし、素晴らしいと思える数少ないギタリストであります。ヴォーカルのフィル・モグの歌も好きだし、バンド全体もまとまってるし、曲も良いし。マイナー(失礼)なのがとても残念です・・・
構成も良いと思います。ライヴ映像の合間に、マイケル、フィル、そしてベースのピート・ウェイのコメント、UFOに影響を受けた、NWBHM(ニュー・ウェイヴ・オブ・ブリティッシュ・ヘビー・メタル)のアイアン・メイデン、デフレパードといった面々のコメントも入ってますし。
それにしても、マイケルのギターの色っぽさというか、フレーズの素晴らしさは筆舌しがたいものがありますね。おまけで付いてる、ウリ・ジョン・ロートとの共演を観ると、その違いがよく分ると思います。言うまでも無く、ウリはドイツのジミヘンとも言われたほどのテクニシャンで、スコーピオンズの初期のプレイ(これはホント最高)やソロの時代も、すごいギターを弾くわけでして、テクニック的にはマイケル以上とも言えるのでしょうが、全体的な魅力ということでは、やはりマイケルなんだろうと。まあ、好みもあるのでしょうけど。(ただし、その共演におけるマイケルの演奏は、本編のそれと比較すると相当弱いです。残念ながら)
ロック・ボトムが音だけ・・・というのは残念ですが、他の曲はばっちりです。ロック・ギタリストは必見!
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