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2009年6月17日 (水)

ザ・パンク・ロック・ムービー

 ドン・レッツが監督で、ピストルズ、クラッシュのライヴ映像が観れる・・・となれば、パンク・ロックが大好きな私としては当然マスト!となります。ピストルズとクラッシュ以外にはほとんど興味が無いのも事実ですが・・・・

 さて、いつもこの手の作品で楽しみにしているのが、ジョニー・ロットンのインタビューであります。この作品にも1983年のインタビューがおまけでついていました。これが一番楽しめました。

Img_0943  ピンク・フロイドやZEPはもちろん、ストーンズもクソミソに批判するジョニーの語り口が痛快であります。氏の主張はシンプルで、同じ曲を何百回も歌うという退屈が耐えられないというものであり、同じスタイルでアルバムを作るという怠惰に耐えられない・・・というものであります。そして、P.I.L.は進歩し続けているのだ!と。

 思うに、ジョニー・ロットンのヴォーカルは、ロック界でも最高峰であることは論を待たないでしょうが、ピストルズのあのアルバム時点において、完成されていたのではないでしょうか。それも、これ以上の水準は望めないだろう・・・というレベルで。しかし、それをあっさり捨てた・・・というのがすごいところ。もちろん、P.I.L.のファーストはピストルズとの連続性を聴き取れますが、メタル・ボックス、フラワーズ・・・・と続くマスターピースにおいては、ピストルズのピの字も出てこない・・・と言っていいでしょう。サウンドもヴォーカル・スタイルも。そればかりか、その独自なスタイル、革新性は、まさにワン&オンリーであり、他の追随を許すものではなかったわけですから、グレート!としか言いようがありません。その後の作品についてはともかくとして・・・・

 いずれにせよ、ぼく、パンク・ロックが好きだあ・・・・・

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コメント

ジョー・ストラマーってさ、おじいちゃんになっても弾き語りしてるのとか観たい人だったよね。

投稿: ンゴ | 2009年6月19日 (金) 03時09分

んご君。ご無沙汰。そっちも熱心にライヴやってるみたいね。なかなか共演が実現できませんねえ・・・ジョー氏は、もともとR&Bの方ですから、そうされていたかもしれませんね。

投稿: 小澤吉徳 | 2009年6月19日 (金) 11時44分

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