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2009年9月30日 (水)

第38回全青司みやぎ全国研修会②

 今回の基調講演は、「消費者・契約法制の展開と克服すべき課題」というテーマにて、東京大学大学院法学政治学研究科教授の河上正二先生からお話をいただいています。

 分科会は、 第4分科会 成年後見制度施行10 年 ~過去、現在、これからのみち~にパネラーとして参加させていただきました。

 大阪で試行されている市民成年後年人などについて、短い時間ではありましたが議論することができました。

 当事務所でも、7,8名の被後見人の方の財産管理等を行っていますが、高齢化社会がどんどん進む中、成年後見人の受け皿が圧倒的に不足しているという現状があるようです。市民成年後見人制度の拡充も重要だとは思いますが、まずは、リーガルサポートの会員である全国の司法書士が、もっともっと積極的にこの業務を受託し、実績とノウハウを積重ねていく必要があると思います。

 確かに、現時点において、弁護士や社会福祉士といった資格者よりも司法書士の成年後見人が多いという実績はあるのですが、私の感覚からすると、まだまだ司法書士の成年後見人業務は不足していると言わざるを得ません。残念ながら・・・

 頑張っていきましょう!

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