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2010年1月22日 (金)

静岡県司法書士会第2回「多重債務整理業務 初学者向事例検討会」

 昨日は標記勉強会であります。

 今回も多数の会員の皆様にご参加いただき、熱心な議論がされています。

 テーマは、「法律扶助」と「自己破産」であります。

 常々申し上げていることですが、当会会員の法律扶助利用数は、他県に比較すれば多いのですが、絶対的には全く少ないと思います。審査員を8年くらいやっていますが、審査に出てくる司法書士の人数は10名レベルで、いつも同じ名前です(ただし、私が審査しているのは静岡県中部に限定されています)。

 個人的には、多重債務問題に取り組む司法書士は、法律扶助を利用することは「義務」だと思っています。より低廉な費用で手続ができるにもかかわらず、それをしない・・・ということは過誤にもあたると考えています。

 いずれにせよ、こうした勉強会を定期的に持つことは極めて重要だと思います。司法書士全体の資質向上が、今ほど求められている時代はないのですから。

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