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2010年9月21日 (火)

静岡県司法書士会平成22年度「次期司法書士法改正」に関する会員研修会

 昨日は、日司連副会長の斎木賢二先生による、標記研修会でありました。

 全国の会員間においても、徐々に議論になることが増えつつある、司法書士法の改正についての日司連執行部の考え方を聞くことができる貴重な機会でありました。斎木副会長、お忙しいところ誠にありがとうございました。

 司法書士法改正の歴史は、上から与えられたものではなく、現場の司法書士の実績の積み重ねの歴史・・・斎木副会長はいつもこう仰います。私も、このことは極めて重要なことであると思っています。

 弁護士大増員が続く昨今、そもそもそれまでの当面の措置とされていた簡易裁判所における代理権であるわけですから、さらなる法改正は極めて困難な状況にあることは事実でしょう。しかし、そんな状況だからこそ、確実に前進していきたいものだと思います。

 斎木副会長には、短い時間ではありましたが、司法書士の歴史から現状までその背景までご講義いただき、法改正の必要性についてご説明いただきました。会員からの多くの質問に対しても丁寧にご回答いただき、誠にありがとうございました。この研修会を契機として、法改正の議論が盛り上がり、それに伴って、在るべき司法書士制度について多くの会員が真剣に考えていただくようになれば・・と思いました。

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