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2011年6月21日 (火)

改正貸金業法完全施行1周年記念シンポジウム 完全施行後の状況把握から今後の多重債務者救済を考える

 引き続き、日弁連主催の標記シンポジウムに参加してまいりました。

 金融庁の担当者からは、次のようなコメントがなされています。

 3年以内借入経験者のうち、改正貸金業法施行後(2010年6月18日)、「貸金業で借入申込みした」のは55.2%。そのうち、「希望通りの金額で借入ができた」のは69.7%。

 希望通りに借入ができなかった時の対応として、「支出を控えた・諦めた」が最も多く56.9%。また、「銀行カードローン」からの借入を行う者が11.8%、「ヤミ金」利用は0.3%、「クレジットカードの現金化」の利用は、3.2%となった。

 借金を抱える方々へ相談機会の提供を充実させるための施策
(1)自治体への協力要請
(2)マスメディア等を通じた多重債務相談窓口の周知・広報
(3)預金取扱金融機関の取組みへの大臣顕彰

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