2010年7月12日 (月)

『BOX 袴田事件 命とは』が7/31からシネギャラリーで公開となります。

 既にご存知の方も多いかと思いますが、標記映画が公開されます。

 詳細は・・・・

 http://www.box-hakamadacase.com/index.html

 地元の事件ということもあり、高橋監督の後輩でもあるという、私の高校時代の同級生山本起也監督が製作にもかかわっています。また、他の同級生も静岡弁の監修にかかわっているようです。

 是非ご覧になってくださいませ。

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2010年3月 8日 (月)

エル・カンタンテ 情熱のサルサ

 サルサ界のナンバー・ワン、シンガー、エクトル・ラボー。その彼の生涯を、妻だったプチの回想に基づいて描いたものであります。

Img_1007  身内からの、しかも配偶者からの視点であるため、かなり重いですが、見ごたえは十分。是非、サルサ音楽ファンでなくともご覧いただきたいと思います。

 で、私はと言いますれば、もちろん、エクトルの大ファンだから観たわけでして、音楽シーンがやはり気になります。ウィリー・コロンと組む際、ウィリーが、「俺たちなら、ラテン音楽と、R&Bやソウル、ジャズをミックスしたサルサ音楽を創れるぞ!」という趣旨のことを語るシーンも最高でした。

 こうなると、実際のエクトルのきちんとした映像作品を、是非出していただかなければなりません!関係者の皆様、よろしくお願いします。

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2010年2月 8日 (月)

キャデラック・レコード

 やっと観れました!

200509192108000  観たくて観たくてたまらなかったこの映画。

 そうです。あのチェス・レーベルを題材とした映画であります。

 感想は・・・・最高です。でも短すぎ。少なくともあと5時間くらいは観ていたかった。だって、チェスに在籍していたミュージシャンはまだまだいますもの。

 マディ、ウォルター、エタ・ジェイムスの3人がメインで、ウルフ、チャック・ベリーがちょこっと・・・という感じです。

 でも、ボーは?ミルトンは?サニーボーイは?フラミンゴスは?デルズは?ジミー・ロジャーズは?バディ・ガイは?ウルフだってもっともっと観たい!

 続編期待してます!

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2010年2月 1日 (月)

テネイシャスD 運命のピックをさがせ!

 J.B.といえばジェームス・ブラウン。或いはジャクソン・ブラウンという方もいらっしゃいますが、このジャック・ブラックも忘れてはいけません。

200509271456000   スクール・オブ・ロックで大ファンになりましたが、もうひとつのロック・ムーヴィーがこちら。題材は、メタル。とはいえ、フーやAC/DCも随所に出てきます。

 あまりに馬鹿らしい物語の展開を、強引に見せてしまうのが、このJ.B.のパワー。パートナーのカイル・ガスとのコンビネーションも絶妙。ディテールへの拘りは相変わらずで、ハード・ロック・ファンにとっては「にやり」という箇所もたくさん。

 スクール・・・とは違って、シモネタ(しかも、かなりえげつない)連発なので、そこだけはご注意(笑

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2009年12月 1日 (火)

パラダイス・アレイ

 ロッキー・シリーズはさすがに一通り観ておりますが、スタローン氏の特別なファンではありません。それでも、この作品の初DVD化に感激したのは、トム・ウェイツがちょこっとだけ、ほんのちょこっとだけですが、出演しているからであります。

 かなり前、深夜に、日本語吹き替えバージョンで放映されたものをVHSに録画してあって、何度か観ているのですが、バーの専属ピアニストのような役で出ていたウェイツの存在感が圧倒的だったのがとても嬉しかったのです。

 ちょっと唐突な感じで出てくるんですよね。

Img_0943 スタローン「最後に女性を抱いたのは?」

ウェイツ「17年前かな。」

スタローン「ははは。何故貯金してんの?」

ウェイツ「葬式を盛大にやってもらいたいからね」

 というだけのやりとりなんですが・・・もちろん、他の場面にもピアニストとして出てくるのですが。

 ただ、一つ疑問があります。テレビで放映されたものは、私の記憶に間違いがなければ、「アニーズ・バック・イン・タウン」というLP未収録曲を演奏するシーンがあったと思います。VHSを確認していないので、間違いかもしれませんが、これを一番の楽しみにしていましたので、今回のDVDに収録されていなかったのがとても残念です。何故だろう???

 とはいえ、映画の内容は、実に良いのです。あまりメジャーではないのかもしれませんが、1946年のスラム街における青春像がとてもリアルに描かれていますので、とても重いですが、じわじわと効いてきます。アメリカン・グラフィティとはある意味正反対の青春像と言えるかもしれません。いずれも切ないのですが、せつなさの質が違う・・・と言いましょうか。名作だと思います。

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2009年10月 4日 (日)

湯けむりスナイパー

 基本的にTVドラマは見ることがありません。理由についてはお察しのとおり(笑)。しかし、このドラマについては、わざわざDVDを購入して観ました。

 http://www.tv-tokyo.co.jp/yukemuri/

Img_0808  理由についてはお察しのとおり。出演者の中に好きな男優・女優が存在しているとか、監督などの関係者に好きな方がいらっしゃるとかではありませんで(そもそも知ってる出演者は皆無です)、ただただ、原作が好きだったから・・・であります。さらに言えば、原作者のひじかた憂峰こと狩撫麻礼の作品だから・・・というシンプルな理由であります。

 こういうパターンは、思い出しますと丸山健二氏の「ときめきに死す」(森田芳光監督)の映画、同じく狩撫麻礼氏の「オールド・ボーイ」の映画などと同様でありますが、テレビドラマっていうのは初めてかもしれません。(もちろん私の知る限り、私にとってという意味であります。)

 それにしても、文章の映画化はもちろん、漫画の映画化も実に難しい作業だと思います。ファンは原作で勝手なイメージを頭の中に創り上げていますので(汗)。今回の作品で言いますと、番頭さんが良かったと思いました。原作とはだいぶキャラが違うのですが、ドラマでは、また一味違う良いキャラクターが確立されていたと思いました。

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2009年8月 8日 (土)

ザローリングストーンズ レッツスペンドザナイトトゥゲザー

 結局、シャインアライト・・・はDVDを購入したもののまだ観れていません(泣)いつになるやら・・・・

200511121942000  一方、同時期に購入した標記は、半分くらい観ることができました。まあ、これは高校時代繰り返し繰り返しビデオで観た作品ですが・・・・地元の映画館でもちゃんとやってくれましたので、その時も観ましたし・・・そういう意味では思い入れの強い作品であります。確か、映画館ではZEPの狂熱のライヴと二本立てでした。

 ZEPのそれとは対照的に、明るい雰囲気の作品でして、これまでのストーンズのイメージとは違うので最初は違和感があったのですが、振り返ってみますと、この作品を転機に、さらにファン層を拡大したのではないかなあと考えています。

 もちろん、相当なファンでも「お!」と思わせる部分は少なくありません。1曲目がアンダーマイサムってのも、いまさらですがサプライズな選曲だったと思います。アレンジもずいぶん変えてますし。

 それにしてもキースもミックも若い・・・・初めて観たときは年とったなあ・・という感想だったのに・・・・

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2009年6月17日 (水)

ザ・パンク・ロック・ムービー

 ドン・レッツが監督で、ピストルズ、クラッシュのライヴ映像が観れる・・・となれば、パンク・ロックが大好きな私としては当然マスト!となります。ピストルズとクラッシュ以外にはほとんど興味が無いのも事実ですが・・・・

 さて、いつもこの手の作品で楽しみにしているのが、ジョニー・ロットンのインタビューであります。この作品にも1983年のインタビューがおまけでついていました。これが一番楽しめました。

Img_0943  ピンク・フロイドやZEPはもちろん、ストーンズもクソミソに批判するジョニーの語り口が痛快であります。氏の主張はシンプルで、同じ曲を何百回も歌うという退屈が耐えられないというものであり、同じスタイルでアルバムを作るという怠惰に耐えられない・・・というものであります。そして、P.I.L.は進歩し続けているのだ!と。

 思うに、ジョニー・ロットンのヴォーカルは、ロック界でも最高峰であることは論を待たないでしょうが、ピストルズのあのアルバム時点において、完成されていたのではないでしょうか。それも、これ以上の水準は望めないだろう・・・というレベルで。しかし、それをあっさり捨てた・・・というのがすごいところ。もちろん、P.I.L.のファーストはピストルズとの連続性を聴き取れますが、メタル・ボックス、フラワーズ・・・・と続くマスターピースにおいては、ピストルズのピの字も出てこない・・・と言っていいでしょう。サウンドもヴォーカル・スタイルも。そればかりか、その独自なスタイル、革新性は、まさにワン&オンリーであり、他の追随を許すものではなかったわけですから、グレート!としか言いようがありません。その後の作品についてはともかくとして・・・・

 いずれにせよ、ぼく、パンク・ロックが好きだあ・・・・・

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2009年5月10日 (日)

熱帯夜

 もちろん、主演が松田優作氏ということで観ました。存在も知らなかった作品です。テレビ用のようです。

Img_0803  俺たちに明日はない!・・・を思い出しました。

 あと、ところどころに、狩撫麻礼や丸山健二の作品を感じました。

 例えば、桃井かおり氏が、ラジオ番組に自作の曲を送り、DJ(おすぎとぴーこ)がこれに反応する・・・というのは「オデッセイ」にもあったと記憶しています。また、それぞれの故郷に一度戻る・・・というのは、「ときめきに死す」を思い出さずにはいられませんでした。

 単なる思い過ごしかもしれませんけれども・・・・

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2009年3月 3日 (火)

シャイン・ア・ライト

 な、なんと、静岡でも上映されているではないですか・・・・・

200510192058000 http://www.shinealight-movie.jp/

 ううううううう・・・・・

 絶対に静岡では上映されないと思って、安心して、DVDで我慢しようと心に決めていたのに・・・

 うううう。営業妨害だ・・・・(笑 しかし、ホントに困った・・・・行きたい。今すぐにでも。観たい。大画面・大音量で。だって、ストーンズ&スコセッシですもの。でも、時間がない・・・・うううう。

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